こんにちは。
「ちいかわ」が「小さくてかわいい」って意味だって最近知った僕です。
ということで、「色んな噂」を聞いて気になりまくっていた映画「ちいかわ」を観に行ってきました^_^

映画「ちいかわ〜人魚の島のひみつ」
僕は全く何の予備知識もなく、行ってきました。笑
奥さんに「キャラクターの名前ぐらい覚えたら?」って言われましたが、なぜかもうぶっつけ本番で行ってきました。
「なんかすごいらしい」
その噂だけを頼りに。笑
始まっていきなり繰り広げられるちいかわの世界観。
正直想像通りの世界観であり、空気感である。
ただただかわいいし屈託がないというか…
ところがどっこい、途中から物語は急展開を迎える。
ここからは少しネタバレを含むかもしれませんので、ご容赦ください。
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事実は一つ。だが…。
名探偵コナンくんは嘘つきだと僕は思っています。笑
「真実はいつも一つ」
いやそんなわけはない。
「事実」はたった一つしかない。
でも「真実は人の数だけある」
僕はそんなふうに思います。
みんな自分の目線でとらえたことを、「真実として採用する」
その積み重ねなんです。
だから、どこまでいっても交わらない問題がたくさんある。
というかそんな問題のほうが多いとも思う。
少しだけタイミングがずれていれば…ほんの少しだけなにかが違っていれば…また違う形の真実が生まれていて、そこまで大変なことにはなっていなかったケースもあったのでしょうね。
ちいかわは「労働と食べること」にもしっかりとフォーカスがあたっている物語なんだと知りました。
働くことで対価として「食」にありつける。
またこれも資本主義社会を見事に描いている…というどなたかの考察をみて深く納得しました。
結局「赦す(ゆるす)」ことでしか前に進めない
そして物語はクライマックスへ。
本当に終盤の物語のスピード感が圧巻であり…
ちょっと眠くなりかけていたのですが一気に目がさめて背筋が伸びました。笑
いつまでも繰り返し続ける過ち。
憎み合うことの先になにか生まれるものはない。
どんなスケールのことでも結局は「赦す」ことでしか前に進めないのだと改めて感じました。
納得できないことも多々あるでしょう。
生きていれば致し方ないこともまたたくさんある。
でもそれでも。
どこかで誰かがそれを赦さなければ、いつまでたっても悲劇は繰り返す。
どんな理由があろうとも、もうやっぱり「赦す」しかないのだと感じました。
そうやって赦すことで救われるのは他ならぬ「自分自身」
そして自分の大切な人たち。
この世の中はそんな風にきれいな言葉だけでは片付けられないことだらけです。
でもだからこそ、とても奥が深いし学びも多いし、人間であることに喜びを感じられる瞬間がたくさんあるんでしょうね^_^
ちいかわ恐るべし

今回僕は初めて、本当に初めて「ちいかわ」を観ました。
色んな噂を聞いて、これは観ずにはいられないと。笑
作者の「ナガノさん」
一体何者なんだろう?笑
思い切りメッセージ性があり、正直近いうちにまたすぐ観たい。
そんな風に思う作品はあまりない。^_^
この映画には普段はなかなか直視することのないシーンがふんだんに描かれていて、やっぱり改めてまた考えさせられる内容でした。
これ、学校の道徳なんかでも取り入れていいんじゃないかと思いました…。笑
きっと誰にでも思い当たる節がある、そんな内容だと思います^_^
マイケルもちいかわもまたもう一度観に行きたいなぁ〜^_^
そんなこんなの「ちいかわ」の感想でした〜

奥さんがゲットしていました…。
僕もちいかわのシール、欲しかったな…。笑














