おはようございます。
今日もこちらへ来てくださって、ありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و
昨日もなかなか寒かった〜
冷えますねぇ
今年の冬は長く感じたワタクシですっ
恋せぬふたり
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…まず自分では選ばないタイトルの本w
夫婦で読書していると面白かった本をシェアできるのがまたいいですね^_^
『恋せぬふたり』
いやぁ、めっちゃ読みやすかった!
自分の常識は誰かにとっての非常識
僕が感じたのはここ
ふと無意識に、誰かに自分の常識や当たり前を押しつけていないだろうか?
そのつもりがなかったとしても
何氣ない会話や、立ち振る舞い
それが知らず知らずのうちに、誰かを窮屈な氣持ちにさせてしまっている。
そんなことって、もしかしたら少なからずあるのかも。
僕も色んな人と会話するお仕事だから…
改めてそんなことを思いました^_^
まずは「知る」ってこと
色んな人がいる
色んな性格や、または性のこと
価値観や感じ方。
捉え方や喜びや悲しみの根源。
それらは全て全て、人の数だけ形が違うもの。
まずはそれを「知る」ところから
知らなきゃ何にも対応できないですからね^_^
ただただ「知っている」だけでも、自分にできることが増えるかもしれない。
そんな風に感じました。
自分じゃどうしようもないこと。
そういうことがたくさんある。
好きな色とか、好きな音とか。
それってもう自分じゃコントロールできないことだ。
みんなが地球という同じフィールドで生きていく上で、やっぱりそういうのを「知って」、その上で共存できる部分を探していく。
はたまた共存できない部分も探していく^^
そういうのがめっちゃ大切だなって思いました。
世の中知らないことだらけ。
男女が一緒にいればそういう仲になる…もはやこれすらも、僕自身の勝手な概念。
広い視野に立って正しいものの見方をする
不適切にもほどがある、じゃないけれど。笑
色んなことに寛容になっていきたいなぁって思う、今日この頃。
もちろん、ルールの範囲でね♡
こういう本はやっぱり深い学びをくれる。
めっちゃ納得しましたっ
さてさて、次は何を読もうかなぁ。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
活字は…落ち着きます( ͡° ͜ʖ ͡°)
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