毎日…。
糸井重里さんの【ほぼ日刊イトイ新聞】のコラムを読むのが日課なんですけど…。
今日の記事刺さったんでここにシェアしておきます^_^
・なんか、いつごろからかのじぶんが、余計なことを知りすぎてるような気がしている。いろんな人が、どういうことをしているのか、どういうことを考えているのか、なにをおもしろがっているのか、どういう人たちとつながっているのか、ずいぶんたくさん知っていると思う。ほんとうのことなのかどうかは、たしかではない。だけど、見ず知らずの人のことも含めて、ずいぶんたくさんの人の「情報」を知っている。
ふと思った。このオレは、落語なんかに出てくる時代劇なんかの、井戸端に集まってうわさ話をしている長屋の婆さんそっくりなんじゃないか? 話題が一見インテリっぽかったりすることもあるけれど、根本のところは、よく言って床屋談義や井戸端会議で、ただのろくでもない「ひまな情報屋」であるとも言える。それは、実はオレだけでもなくて、SNSにつながって、そこであれこれやっている人は、みんな同じようなものなのだとも言えそうだ(いや、「わたしはちがう」という人のことまで、そうなんだよと引きずり込むつもりはないけどさ)。
ツイッターのおかげで知り合った友人もいるし、助けられたことも、役に立ったかもしれないことも、いっぱいあるのは承知のうえで言ってるのだけれどね。そこで得られる基本の情報は、他人やじぶんが「いまどうしてる?」ということなのである。たくさんの人の、たくさんの「いまどうしてる」を知れば知るほど、考えや判断に余計な材料が増える。「他の人のことを気にしてないで、じぶんの思うことをちゃんとやりなさい」の正反対の日々にどっぷり浸かってしまうのではないか。ふと、そんなことを考えたのである。こんなにおおぜいの人たちが、他人の「情報」をほんともうそもごちゃ混ぜにして、絶え間なく飲み込んでいるというのは、世界がすべて「長屋の井戸端」になってるってことか。ああ、大統領も井戸端に居座って高笑いしてるもんなぁ。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。ちょっと前までは、午後のテレビがその役割だったけどね。
きっと…何をするのにもホント周りは関係なくて…。
今の時代だからこそ、余計に他の人が何をしてるか知ったとしてもあまり特にならないことの方が多いような気もするんです^ ^
僕は、SNSに疲れてスマホから離れようとしている人も、ホリエモンも両方とも好き(ت)♪
「どっちもいいじゃん」ってホント思う。
ただ単に自分の価値観を押しつけるのだけはしたくないと思う(๑•̀ㅂ•́)و✧
きっと益々これからは自分のやるべきことに集中するってことが大切になってくるんだろなって思います٩(ˊᗜˋ*)و
周りは周り、自分は自分。
機が熟すまで…しっかりと準備して(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
周りは関係ないさ〜。
今日も無事に終わりそうです^_^
常連様にも会えた仕事始めに心から感謝。
いつも電車に乗ったり、自転車に乗ったり、車でわざわざ来てくださる皆様。
大好きっす♡
今日もいい一日だった〜!
感謝( ͡° ͜ʖ ͡°)
Love.
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