良き本に出会えました。
元々はうちの妻が購入していました。
何氣に手にとってみると
まぁそれはそれはあっという間に
読んでしまいました。
ライオンのおやつ
小川糸さんの本は初めて読みました。
生と死。
この世の誰もが必ず経験するこのことを
丁寧に優しく描いてくれている
とても素敵な本です。
僕は度々書いていますが
【量子力学】を学んでから
死について考える時間が増えました。
安心してください。
僕は元氣です。笑
むしろ全然逆で
あえて死を意識しながら生きることで
【今】という時間にもっともっと
集中して生きることができるんじゃないかって
感じています^_^
本当に【今】しかないから
過去に執着して悔みまくったり
未来に意識を飛ばして不安になったり
もちろんそれが悪いわけじゃない
それはそれでいいのだけれど…
折角だったら今という今しかない瞬間に
のめり込んで生きたいじゃないですか^_^
これもまたね、量子力学的に言うと
幸せになる方法は一つしかないんです。
それは今幸せだと自分自身で認識すること
たった一つこれだけなんです^_^
他の誰でもない
自分自身が「今幸せである」と感じること
だからやっぱり幸せって
外側ではなく内側にあるものなんです
内側から湧いてくるもの
そしてそれはやっぱり
生きていないと感じれないものだから
だからやっぱりどこまでいっても
今という時間しかないんですね☻
今何を感じるか
今誰と過ごすか
今何をやるのか
全てはそこから
本当に読んでよかったと感じる本でした
皆様もよければぜひぜひ^_^
素敵な本に出会えて感謝ですっ
今日もこちらへ来てくださり
ありがとうございます
なんだかんだ紙の本が好きです〜
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