こんにちはっ
今日もいらしていただきありがとうございます^_^
久しぶりに本のこと書きます〜
あした死ぬ幸福の王子
いや〜よかった…
本当によかった。
これ、お知り合いの方にすすめていただいたんですが
なかなか自分では手にとることのない本です^_^
『ハイデガー哲学』
これも初めて聞いた言葉でした
僕らはいつか必ず死ぬ
生まれも思想も性格も、価値観も。
全てが違う人同士の僕ら
でも何もかもが違うように感じる僕らの、たった一つの共通点
それがいつか必ず死ぬこと
僕は…【量子力学】を学んでから死への意識ってのがちょっと変わってきているんです^_^
前は死というのはもっと遠くの出来事で、今の自分には正直あまり深くは関係していないことのように思っていました。
でも量子力学を通じて、生きることと、そして死。
その両方を物理的に、そして量子力学的にとらえることで、前よりもずっと身近に感じるようになってきています^_^
もちろん死ぬことは怖いし寂しいけれど、そこだけにフォーカスするのではなく。
その死があるからこそ、つまりは時間と存在における限りがあるからこそ感じられる、今この瞬間の氣持ちや周りの人への感謝
そして自分の生き方や限られた時間の中で何を選んでいくのか?
そんなことを考えるきっかけになっています^_^
この本はそんなことをね、丁寧にそして少し難しく。笑
優しく問いかけてくれる本です。
本当の幸せってなんなんだろうな
もちろん人によって違うけれど
僕はやっぱり素敵な人たちと楽しい時間を送りたいって思うし、そのためにはやっぱり自分自身のマインドや在り方。
なんかそんなところをもっともっと深掘りしていきたいなって感じます٩(ˊᗜˋ*)و
きっとこの本は僕はこれからまた何回か読むでしょう╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
一回じゃとてもとても本当の意味は理解できないから。笑
生きること、そしていつか死ぬこと
それを日々考えるってめっちゃ大切だなって、改めて感じさせてくれる本でした。
なんだろな〜
自分には何ができるんだろな〜^_^
まだもう少し僕には時間があるだろうから(きっと)
またじっくり読みながら僕なりに考えを深めていきたいと思いますっ!
いや〜すんごい本に出会えました^_^
よかったらぜひ一度手にとってみてくださいねっ
今日も読んでいただきありがとうございます!
また書きます〜( ͡° ͜ʖ ͡°)
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